ANOTHER WALK
転用石さんぽも
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看板建築は、関東大震災(1923年)以降に広まった、木造の町家に耐火性のある銅板やモルタルの装飾ファサードを取り付けた建築様式です。看板のように正面だけが凝った意匠になっていることから、この名で呼ばれています。
柳町商店街でも、間口の狭い町家が並ぶ通りの中に、こうした看板建築の店舗がいくつも残っています。普段は気に留めずに通り過ぎてしまう建物も、少し上を見上げてみると、当時の職人の工夫を感じることができます。
※常福寺以外の掲載建物・所在地は仮の内容です。実際の掲載にあたっては、建物所有者・管理者への確認と許諾を得たうえで、正確な情報・写真に差し替えてください。
近鉄郡山駅から柳一丁目の本家菊屋を起点に、通りを南へゆっくり歩きながら看板建築を探すルートがおすすめです。所要時間は寄り道を含めて30〜40分程度。金魚ストリートの水槽や御金魚帖の対象店舗とあわせて回ると、より充実した街歩きになります。